高度化する先進医療において、3D画像解析による診断はますます重要な役割を果たしています。
時代の医療ニーズに合わせたAZE製品ソリューションを多数ご用意しております。

医用画像解析ワークステーション*

AZE Virtual Place



各種画像診断用途にマッチした数多くの解析機能を誇る、
3D医用画像解析システム

診断の精度を高める多彩な機能、操作性を追求したAZE Virtual Placeは、スピード・正確性・使いやすさが求められる臨床現場において、日々の診断をサポートいたします。

医用画像解析ワークステーション
AZE Virtual Placeの詳細

*本医療機器の一般的名称は「汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム」です。ハードウェアは構成に含まず別売りとなります。
 本ホームページ上では、お客様がお使いになる状態を想定して「医用画像解析ワークステーション」と呼びます。

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ノイズ低減処理ソフトウェア

AZE Virtual Place / iNoir


独自のアルゴリズムを利用した、ノイズ低減処理ソフトウェア

CT・MRIのDICOM画像よりノイズ推定を実施するため、投影データ等は不要。
照射線量や撮影シーケンスの変更をすることなく、ノイズ低減画像を得られます。

ノイズ低減処理ソフトウェア
AZE Virtual Place / iNoirの詳細

核医学画像解析ソフトウェア

AZE Virtual Place 隼


販売終了製品

核医学画像の読影・診断を支える画像解析ソフトウェア

PETやSPECTなどの画像データを解析し、処理結果を一元管理します。ラインナップは脳統計解析、脳血流定量、心臓解析、腫瘍解析、PET解析の5つのパッケージ。
簡便な操作で、診断や治療方針の決定に貢献します。

核医学画像解析ソフトウェア
AZE Virtual Place 隼 の詳細

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一般的名称 販売名 認証番号
汎用画像診断装置ワークステーションプログラム AZE バーチャルプレイス AVP-001A 22000BZX00379000