AZE展2019-全国医用画像コンペティション-

AZE展は、ワークステーションを使用した画像(かかる画像の解析技術を含む)の臨床的な有用性を高め、最良の画像を生み出すことを目的とした画像展です。

2010年より毎年開催して参りましたが、今回の第10回目で最後の開催とすることにいたしました。
長年、多くの方々に支えていただきましたことに深く御礼申し上げます。

締めくくりとなるAZE展2019におきましても、皆様からのご応募を心よりお待ちしております。


 

開催スケジュール

作品応募 2019年2月18日(月)まで
応募受付は終了いたしました。多くのご応募誠にありがとうございました。
1次審査 厳正な審査に基づき、臨床的に有用である作品を審査員が選定します。
審査結果は4月25日(木)に本ページにて発表予定です。
最終選考会 2019年6月29日(土)12:00~17:30
キヤノンSタワー(東京都)
1次審査通過者による作品のプレゼンテーションが行われます。
 

募集要項

募集内容 ワークステーションを使用した臨床画像および、画像作成技術のポイント
応募方法 専用応募フォームよりご応募ください
郵送やメールなどによるご応募は受け付けておりません
応募受付は終了いたしました。
応募資格 日本国内にお住まいの医療従事者で、臨床でワークステーションをお使いの方
ワークステーションのメーカーは問いません
審査基準 次の3つの基準に基づき、総合的に審査を行います
①役に立つ(有用性) ②使いやすい(汎用性) ③新しい(独創性)
応募数 1名様につき、2作品までご応募いただけます
応募データ規定 ファイル数  :5点以下
ファイル形式 :BMP、TIFF、PNG、JPEG、AVI、MPEG(いずれも高画質)
ファイル名  :自由ですが、全角文字はご使用になれません
容量     :ファイルの総容量は100MB以下としてください
文体     :「だ・である調」で作成してください
データの匿名化 個人情報(患者様の氏名、生年月日、応募者の氏名、医療機関名など)は必ず
消去してください
作品の取り扱い 応募いただいたデータは返却いたしません
作品はAZE展に関する展示、審査、表彰式、広報活動、営業活動に使用します
応募上のご注意事項 個人情報の取り扱いやデータの利用目的などは[こちら]をご覧ください

選考および表彰

審査は「1次審査(書類審査)」と「最終選考会(公開選考)」の2段階方式で行います。

1次審査

● 審査員の厳正な審査により、全応募作品からマスター部門(応募経験がある方)、ニューカマー部門(初応募の方)の入賞作品が選出されます。
● 同一応募者による作品2つともが入賞相当評価となった場合は、評価が高い1作品のみを入賞対象とします。
● 入賞作品は、弊社のホームページにて発表いたします。
● 1次審査を通過された方には、別途ご連絡いたします。

 

最終選考会

● 1次審査を通過した入賞作品の公開選考会を行います。
● 入賞者には、作品のプレゼンテーションを行っていただきます。発表時間は6分間です。
● プレゼンテーションの内容を総合的に判断し、審査員が各賞を決定します。
● 審査とは別に、全応募者の中からAZE展の発展に寄与いただいている方をAZEが独自に選出し、AZE賞を授与します。
 
審査員 望月 輝一 先生 (愛媛大学 医学部放射線科 教授)[審査員長]
笹井 信也 先生 (笠岡第一病院 放射線科 部長)
片平 和博 先生 (国家公務員共済組合連合会 熊本中央病院 放射線診断科 部長)
丹羽 政美 先生 (岐阜医療科学大学 保健科学部 放射線技術学科 教授)
石風呂 実 先生 (広島大学病院 診療支援部 画像診断部門 部門長)
望月 純二 先生 (みなみ野循環器病院 放射線科)

最優秀賞
マスター部門賞、ニューカマー部門賞、特別賞
入賞
AZE賞
:トロフィー、賞状、賞金(11万円)
:トロフィー、賞状、賞金(6万円)
:トロフィー、賞状、賞金(1万円)
:トロフィー、賞状
 

皆様からのたくさんのご応募、誠にありがとうございました。

厳正な1次審査の結果、下記の入賞15作品が選定され最終選考会に進みます。
ご入賞された皆様、誠におめでとうございます。
 

ニューカマー部門

【1】Dual Energy CTによる下肢筋組織の血流評価
医療法人社団健心会 みなみ野循環器病院 放射線科 三澤慎也 先生(東京都)
【2】単純CTによる肺動静脈分離三次元画像作成法およびそれを用いた肺切除手術シミュレーション
済生会宇都宮病院 呼吸器外科 塙龍太郎 先生(栃木県)
【3】フュージョン「加算」機能による画像解析
医療法人社団健心会 みなみ野循環器病院 放射線科 古賀千晶 先生(東京都)
【4】 脳腫瘍に対しての開頭術前IVRにおける2段階注入CBCTを用いた支援画像
医療法人社団明芳会 横浜新都市脳神経外科病院 画像診療部 齋藤誠 先生(神奈川県)
【5】 胸髄硬膜動静脈瘻に対する手術支援画像
社会医療法人石川記念会 HITO病院 放射線科 井川裕史 先生(愛媛県)
【6】 ACA領域のAVMに対する3D-RAのフュージョン画像:左右ICからの血流識別の試み
医療法人翠清会 翠清会梶川病院 放射線部 福森悠 先生(広島県)

マスター部門

【1】膵切除での術前解剖把握、残膵容積測定を可能とする3D画像支援の有用性
公益財団法人 筑波メディカルセンター病院 消化器外科 宮本良一 先生(茨城県)
【2】 肺野病変に対するLung volume color mapの有用性
杏林大学医学部付属病院 放射線部 清水裕太 先生(東京都)
【3】乳房MRI画像読影時に医師の負担を減らすDynamic on DWIの可能性
医療法人社団康心会 湘南東部総合病院 放射線科 沖田雅一 先生(神奈川県)
【4】 MINIPを用いた minimal perforation の検出
医療法人社団昴会 日野記念病院 放射線科 真山尚也 先生(滋賀県)
【5】肺静脈優位1相撮影とワークステーション標準機能によるVATS前3D作成技術の有用性
社会福祉法人恩賜財団済生会 群馬県済生会前橋病院 放射線科 岡本大器 先生(群馬県)
【6】 マスク適応画像を利用した骨・表皮除去画像による手指腱の描出
JA秋田厚生連 秋田厚生医療センター 放射線科 阿部駿 先生(秋田県)
【7】 中大脳動脈閉塞症~閉塞した動脈の分枝を迅速に術前把握する
医療法人社団水光会 宗像水光会総合病院 脳神経外科 木下良正 先生(福岡県)
【8】Virtual fluoroscopy like imageを用いた頚椎手術支援画像
岩手医科大学附属病院 中央放射線部 阿部俊 先生(岩手県)
【9】下大静脈逆流に対するiNoirとオパシティ変動4D画像の有用性
医療法人社団高邦会 福岡山王病院 放射線室 坂本和翔 先生(福岡県)

「AZE展2019-全国医用画像コンペティション- 最終選考会」では、厳正な審査に基づき選定された
15作品のプレゼンテーションおよび、企業講演をご聴講いただけます。
他施設でのワークステーションの活用方法や、最新の医用画像解析技術をご覧いただけますので、是非ご来場くださいませ。
 

開催概要

日時 2019年6月29日(土) 13:00~17:30
12:30より受付開始
会場 キヤノンSタワー3F キヤノンホールS
東京都港区港南2-16-6(JR品川駅港南口より徒歩8分)
参加費 無料
参加資格 医療従事者の方。他社メーカーをお使いの方もご参加いただけます。
お申し込み方法

 

プログラム

13:00 開会(12:30~受付開始)

13:05~15:30 1次審査通過者によるプレゼンテーション
ニューカマー部門 6作品、マスター部門 9作品
 

15:30~15:45 休憩(15分間)

15:45~16:55 企業講演  

16:55~17:15 特別賞、ニューカマー部門賞、マスター部門賞、最優秀賞、AZE賞の発表
*AZE賞は、AZE展の発展に寄与いただいているご施設に授与いたします

17:30~19:30 情報交換会
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